包茎治療の方法
仮性包茎の場合は、常に包皮を被せたままにせず、
包皮を剥き、露出させる癖をつけるようにしましょう。
包皮の圧迫が無くなることから、亀頭の成長が期待でき、それにより、
包皮が亀頭冠に掛かるようになるので、亀頭が常に露出した状態になり、
包茎を克服することができる可能性が強いのです。
ですが、包皮輪が狭い場合には、包皮を剥いた状態のままにすると、
嵌頓(カントン)包茎になる危険性があるので、剥かないようにしましょう。
包皮輪が狭い場合や、包皮が長すぎるときは、この方法での改善は
不可能です。
真性包茎の原因は、
『包皮輪が狭い』と、『包皮と亀頭が癒着してしまっている』
の2つになります。
『包皮輪が狭い』真性包茎の場合で、状態が軽度であれば、
自分で改善できる可能性が高いです。
『包皮と亀頭が癒着してしまっている』場合は、自分で無理に
剥がそうとすると、出血する危険性があるので無理に剥がさない
ようにしましょう。
『包皮輪が狭い』真性包茎の改善法。
強い痛みを感じない程度に、包皮を引っ張って包皮輪を少しずつ
押し広げるようにしましょう。毎日続けることにより、包皮は広がり、
やがて亀頭が露出するようになります。
亀頭が露出するようになっても、包皮を剥いたままにしてはだめです。
剥いたたままにしてしまうと、嵌頓(かんとん)包茎になる危険性があります。
重度の真性包茎の場合には、医療機関での受診をおすすめします。
器具を使った矯正法にはいくつか種類があります。
矯正リング
矯正リングは軽度の仮性包茎を改善する方法です。
剥いてもすぐに被ってしまう包皮を、リングを使ってむきぐせ
をつけるためのものです。
亀頭冠の部分や、陰茎の根本で止めることにより、亀頭が露出した
状態の癖をつけて仮性包茎を矯正します。
包皮輪を広げる器具
真性包茎の原因は包皮輪の狭さにが一因です。
この器具は、包皮輪を二週間〜三週間かけて伸ばしていき
真性包茎を改善させるものです。
包皮輪が狭い状態で、包皮を露出させたままにしておくと、
嵌頓(かんとん)包茎になる危険性があります。
ですので、勃起時に痛みがなくなるほど十分に包皮輪が
伸びるまで包皮は被せておいた方がいいのです。
包茎は、自分で治すことが基本ですが、重度の真性包茎の
場合などはそうもいきません。 そういった場合には、手術が
必要となります。
包茎手術の種類
◆環状切開法
現在、広く行われている包茎手術法です。
◆背面切開法
包皮を縦に切開する手術方法です。
◆根部環状切開術
陰茎の根本を切除する手術方法です。
◆亀頭直下埋没法、および亀頭下環状切開術
傷跡が自然に仕上がる手術方法です。
◆レーザー治療法
メスの代わりにレーザーを使った手術です。